30代の仕事探しスタイル|経験を活かす転職術

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30代の途中入社の注意点

   

キャリア採用であっても新人は新人

 経営陣から見れば、30代のあなたはキャリア採用で、即戦力として活躍することを期待しています。ですが、一緒に働く社員からとってみれば、過去にどんな実績があろうと、キャリア採用であろうと、あくまでも新人は新人です。

 新たな環境で成果をあげていくためには、社内のいろいろな方々のサポートが必要になるのですから、いきなり自分流を貫くのではなく、まずは転職先のシステムやルール、慣習を理解し、確実にマスターすることを意識しましょう。

 特に、入社後3カ月は、何かと注目を集める時期でもあるので、悪目立ちしないように、周囲を注意深く観察しながら、誰に対しても分け隔てなく対応しましょう。 

入社日の挨拶を大事にする

 転職先への初出社日には、必ず挨拶をする時間があるものです。ここでどんな印象を与えたかが、その後の職場での人間関係の構築に大きく影響するので、しっかり準備して臨むことをおすすめします。

 話すべきことは、氏名と前職やこれまでの略歴、今後の抱負が基本です。

 とはいえ、社員に話題を提供するという観点を考慮して、趣味や特技、家族構成、出身地などに触れ、後でコミュニケーションするときに困らないようにしておくのも、良いと思います。

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